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2024年3月1日金曜日

身近な材料で銅をエッチングする

自分用のメモ。
「CalendarMemo 作者の独り言」様にて、薬局や百均で買える材料を用いた銅のエッチングのレポートを発見。
http://zatubun.nis-lab.moo.jp/?eid=672

我が家でも試しにやってみたら、うまく銅を溶かすことができた。
材料は以下の通り。

  1. 過炭酸ナトリウム
  2. クエン酸
  3. 食塩
過炭酸ナトリウムとは、実際には過酸化水素水+炭酸ナトリウムのこと。水に溶かすと、アルカリ溶液とH2O2に分離する。

2Na2CO3・3H2O2

画像はWikipediaから拝借

過酸化水素が酸化剤として銅を溶かし出し、クエン酸で銅イオンを溶かしたままにするよう。
また、この反応はハロゲンイオンがあると加速するので、食塩でCl-を供給するみたい。
クエン酸は、余分な炭酸ナトリウムを中和する役割もある。

このやり方に限らず、銅イオンの廃液はそのまま流すのは厳禁とのこと。
アルミホイルを入れて液が青くなくなるまで放置し、固体は濾過したうえで大量の水で薄めて流す必要がある。
もしくは、セメントや吸水ポリマーで固めるか、自然蒸発させてから燃えるゴミに出すのが正しいやり方みたい。

2024年2月27日火曜日

低融点半田

基板から部品取りするとき、普通の半田を使うとなかなか難しいときがある。
そういうときに、低融点半田というものを使うといいらしい。
しかし安くないので、自作するという手があることを知った。
■参考URL:http://zatubun.nis-lab.moo.jp/?eid=680&target=comment

この半田、再利用もできるみたい。

先人たちの取り組みを拝見すると、安く済ませたいならダルセ合金がよさそう。
ビスマス50:錫25:鉛25の合金で、融点は96~98度とお湯でも溶ける。
インジウムを加えると更に融点が下がるが、価格も上がる。

あとは素材を買いそろえるのみだが、どこで買うかが悩ましい。
ビスマスでヒットするのは次のところとか。
https://www.tin-alloy.com/

ビスマスの結晶、Wikipediaから画像借用

調査継続中。