これまで、RP2040関係はthonny+micropythonで動かしてきたが、arduno-picoとc++に移行することにした。
というのも、今回GPSナビを作るにあたり試行錯誤しているのだが、フリーズが多発し実用的なデバイスが作れそうにないため。
私の回路技術およびプログラミング技術の低さによるものなのか、そもそも無謀なことをやろうとしているのか、他に原因があるかは判別できていないが、このままでは埒が明かないので新しいやり方を試そうと思う。
特に、SPI液晶+I2Cセンサ+UARTのGPSという異なる3種類のバスをタイマ割り込みも交えつつ動かすというのがよくないのかもしれない。
リンクを見失ってしまったが、ピン割り込みとタイマ割り込みを高周期の設定で併用するとクラッシュするというようなブログの記載があった気がする。
今までCで書かれたライブラリを頑張ってmicropythonにポートしていたが、技術向上という意味では無駄ではなかったと思いたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿